— Material —
かさじぞう:かさがうれないじいさん(かさじぞう)
市場で困るおじいさんのぬりえ。
うすい線をなぞって、お絵かきの練習にも ✏️
この教材について
雪の中でかさを売ろうとしたおじいさんが、売れずに悔しそうな表情を浮かべている上の場面から、おじいさんがかさを被ったお地蔵さんにかぶせてあげる優しい瞬間、そして最後におじいさんがたくさんのお餅を抱えてにっこり笑う場面へと物語が進みます。三つの場面では、ほぼ同じ大きさで塗り分けられているので、おじいさんの気持ちの変化に合わせて色選びを工夫する楽しさが生まれます。それぞれの背景に散らばる丸い雪の粒や、かぶり物の格子模様も丁寧に塗るとより一層物語が引き立ちます。
3〜5歳のお子さま向け、かんたん難易度・所要時間の目安は約10分。使用する道具はクレヨンなど、身近なもので取り組めます。
「昔話・童話」テーマで育てる力
昔話や童話の場面を塗ることで、物語のシーンを追体験できます。塗り終えた後に「次はどうなったかな?」と物語を語り合うと、読書習慣と想像力を同時に育てられます。 正解の色を決めつけず、子どもが選んだ色を尊重することが、自由な発想を伸ばすいちばんの近道です。
かんたん(3〜5歳)の塗り方ガイド
まずは思いついた色を自由に選んで、線からはみ出してもOK。ぬりえの楽しさを味わう段階です。クレヨンやマーカーなど太い画材がおすすめです。 「かさじぞう:かさがうれないじいさん(かさじぞう)」が仕上がったら、がんばりをたっぷり褒めてあげてください。
おうちでの楽しみ方
塗り終えたお話の場面は、絵本の読み聞かせとあわせて飾ったり、「このあとどうなった?」と続きを語り合うきっかけになります。場面を順番に塗ってつなげると、ひとつの絵本のように楽しめます。
活動のアイデア
- •好きな色で塗ってみよう
- •背景もカラフルに仕上げよう




